I その1

メンバーさんに更新しろ〜
とお達しを受けたので更新(自発的にしないのかっ)。



前回のレポにてCromさんからコメント頂いたのも影響して今日は文章だけの長話し。


真面目な話ばっかりでつまんないです。
そういうのが性に合わないって方は読まないほうがいいですorz
なんだこいつ? とか思う人もいるかもだし。



【お願い】
ある特定の人、思想、ものを批判したものでは決してありません。
若干「時期」や「事実」と違う!! って内容があるかも知れません。
それは私の勘違いもあるかもだし、本当に違うのかもしれません。
ただとりあえず、私の思ったこと。を書いてます(自分のブログダシネ)








〜回想録〜


ちょっとコメントでも触れましたけど・・・
以前私も、とあるGvギルドを運営していました。
このG(実際には前身Gに当たりますが)を知り合い4人で
「GvGに参加しよう。そしてこのGを有名にしよう」
と立ち上げました。


立ち上げた際、私もまったくのGv初心者。
当時マスターは別の人でしたが、その人の元、
メンバー募集もしながら、人もGも少しづつ成長していきました。


初めてそのGでC2をとったときはもうほんとに涙して喜んだこと今でも覚えています。
たかがゲームでって思われる方もいるかも知れません。けどPCの画面の外にいるのは人と人。
たとえ仮想世界でもみんなで何かを成し遂げたことはリアルとなんら変わりないと思っています。
たぶんその感動が今でもあってGvGが好きなんだと思います。


マイグレや引退によって立ち上げ当初のメンバーもいなくなり、私がマスターをするようになったのは
黄ばみも順調に上げれるようになって初めて同盟の申し込みを受けたころでした。
HPにも掲げた「Gvを楽しもう」「みんなで何かを成し遂げる」をモットーに。


初めての同盟。これもすごく新鮮で。単体では味わえなかったこと沢山あり、色々経験しました。
何度か同盟も変わって、いつしかそれなりに有名(?)になって大手同士の戦いに参加できるにも
なりました。この頃もすごく楽しかったです。数十人とも言える規模同士の戦い、人数、職、作戦、行動
どれも大事で、目標だった(私の中だけw)同盟を落としたときとか、どれだけ感動したことか。
中には2時間暇防衛となる日もありました。だけど大人数の経費の問題や防衛の目標もあり、
その週はツマラナイと私でも思ったこともあったけど、その必要性を自分にも言い聞かせたり。



そんな中。私も段々、「Roをする」というより「Gvの職務とG運営を遂行するためにログインする」
と自分で思うような日々が続き、Lvあげもしなくなって。(当時マスターキャラのLvも1年くらいとまったままでした)
それがしばらく続いてついにログインするのもおっくうになって、あれだけ好きだったRoを休止するという状況に。
そのせいで同盟も解散させてしまったり、メンバーにも多大な迷惑をかけたりと・・・


幸いそんな私でも、久々にログインした時「おかえりー」って言ってもらえて。
涙しつつも復帰させてもらえることができました。


ただ、復帰しても日々の会話も狩りも楽しかったけど、いつしかGvが悩みの種になるように。
それはGvを楽しくなくなってきていました。
いつしかGは、「上をめざすことだけを目標として」同盟でのGvGに臨むような時期が続き、
ほかのことしたいと思った週でも今週は演習、その反省、そしてまた演習・・・と。


私自身Gvは
1「みんなで協力して何かを成し遂げる」
2「楽しむ」
がモットー。


上をめざすことは前者に繋がると思ったし、その中で楽しさもきっとあると思ってました。
向上心なければGvギルドはやっていけない、とのメンバーの方の意見。自分のしたいこと。
葛藤する日々。その中でやっぱりGvが嫌になってきて・・・。


休止と復帰を繰り返す時期が続きました。
全ては「私のわがまま」なんです。
それでもメンバーは私に居場所を作ってくれたし、Gvだけの参加も許してもらいました。





眠いので その2 に続くzzz。




うわー。日付変わって読み返したら恥ずかしい内容なんだろうなぁ。
とりあえず今日は更新させて、後で読み返してあれだったら・・・
どしよかなw